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【レビュー】JAPANNEXT JN-T2888UHDR 低価格の4K画質PCモニター

テレワークや動画編集などでPCモニターの人気が高まっています。表示する情報量が増えることで、作業を効率よく進めることが可能です。表計算ソフトのExcelPhotoshop、動画編集ソフトなどを頻繁に使うことが多い方は、画面のサイズだけでなく解像度にも注意して選ぶことが大切です。
今回は、3万円以下で購入できるコスパの高い「JAPANNEXT JN-T2888UHDR」を実際に購入したのでレビューします。

 

目次

 

JAPANNEXT JN-T2888UHDRを購入した理由

Excelの使用頻度が高く、同時に複数のアプリやフォルダを開くことが多いため、解像度の高いPCモニターの購入を検討していました。仕事用のパソコンは、13インチのフルHD(1920×1080)画質で持ち運ぶには十分なのですが、文字や表示が小さくなり読みにくく、誤字や脱字を見逃してしまうことが増ています。
本製品は、4K(3840×2160)の解像度があり、表示領域が広く情報量が増えるので、現在の作業内容にぴったりだと考えています。重視したポイントは、画面の広さと解像度の2点です。発色やパネルの種類にこだわりが無ければ、他社の同スペックのPCモニターよりも1〜2割りほど安く購入できる価格が決め手です。

 

JAPANNEXT JN-T2888UHDRの特徴

液晶画面のサイズと解像度

本製品は、画面サイズが28インチで4Kの解像度があるPCモニターです。人気の高い27インチよりもひと回り大きな画面で、1画面でフルHDの4倍の情報を表示できます。
画素のピッチは157ppiの高密度で、細部まできめ細かな映像を表現可能。Excelもスクロールせずにたくさんの情報を表示可能。NetflixYouTubeの動画も大画面で楽しむことができます。

 

HDR(ハイダイナミックレンジ)対応

HDRは映像内の明暗部を鮮明に映し出す映像の表示技術です。HDR映像に非対応の場合、明暗部の階調表現が失われてしまいます。
日陰や日向など映像内で輝度差が大きな場合でも、それぞれの階調表現を活かした表現が可能。夜景や室内などの映像を美しく楽しめます。

 

豊富な映像入力端子

JN-T2888UHDRは、1系統のDisplayport端子と3系統のHDMI端子を備えています。パソコンからの映像やChromecast、ゲーム機などを同時に接続可能。全ての端子で4K映像の入力に対応しています。
マルチウインドウに対応しており、表示している画面に別の入力端子の映像を表示できる「ピクチャーインピクチャー(PIP)」や、複数の画面を並べて表示できる「ピクチャーバイピクチャー(PBP)」を選択可能。複数のデバイスの画面を1台の画面でまとめて表示できます。

 

映像モード

本製品は、標準モードの他に省エネモードやゲームモード、ムービーモードなど映像に合わせた最適な設定を搭載。ゲームに特化したFPSRTS用のモードも備わっているので、より快適にゲームをプレイしたい方におすすめです。
さらに、AMDのFreeSync2に対応しているので、グラフィックボードと合わせて使うことで映像の遅延によるズレを減らしてすっきりした映像を表現できます。

 

壁掛け・モニターアーム対応

モニターを壁掛けやモニタアームを使って設置ができます。金具の規格はVESA規格(Video Electronics Standards Association)に対応。縦と横のねじ穴は10cmの間隔で配置されている「VESA100」の製品を使用できます。
実際に、グリーンハウス製のモニターアームを購入して取り付けてみたので、気になる方は下記の記事を参考にしてみてください。

tashios.hatenablog.com

 

 

 

 

 

JAPANNEXT JN-T2888UHDRを使ってみた感想

主なPC作業は事務作業が中心なので、表示領域が増えて作業効率が向上しました。普段は、仮想デスクトップを使用していましたが、4画面を1画面で表示しても良好な視認性があります。
関数やデータが多いExcelファイルを多用するため、スクロールの手間が大幅に減り、作業中にストレスを感じることが減りました。Illustratorを使用して簡単な作業を行いましたが、ツールを開いても作業領域がしっかり確保されます。全体を俯瞰しながら作業ができるので快適です。
気になったのがスタンドが弱くモニターが揺れやすいことです。普段の使用では転倒することは無さそうです。今後モニターアームを購入する予定なので、それまでの辛抱と考えています。
また、動画の試聴ですが4Kの映像はシャープでくっきりした映像を楽しめます。フルHD画質の場合、人物やキャラクターの輪郭の鮮明さが失われますが、個人的には許容範囲だと思います。
意外と嬉しかったのがPIPです。作業中の画面を開きながらChromecastでNetflixYouTubeをキャストして視聴ができました。お気に入りのドラマやチャンネルをみながら作業しても、表示領域が広いため作業スペースは十分あります。
なお、操作ボタンはPCモニターの背面に配置。慣れるまでは入力切り替えや設定変更は苦戦するかもしれません。

 

 

JAPANNEXT JN-T2888UHDRの購入するメリットとデメリット

メリット
・低価格で4K解像度のPCモニターが購入できる
・豊富な映像入力端子

デメリット
・スタンドが弱い
・操作ボタンが背面にある

 

ひとこと

コロナ渦でテレワークが増えた方も多いと思います。3万円以下で4K解像度のPCモニターが購入できる本製品はかなりコスパが高い製品なので、購入を検討されてみるのも良いと思います。とはいえ、日頃のパソコン作業を考慮することが大切です。自分自身にとって必要な機能が備わっているPCモニターを選びましょう。