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【レビュー】RAZER ワイヤレスゲーミングマウス Razer Basilisk X HyperSpeed

今回レビューする「Razer Basilisk X HyperSpeed」は、1万円以下の低価格でありながらワイヤレス接続に対応したゲーミングマウスです。シンプルな機能に限定したことで購入しやすい価格を実現しています。今回は、実際に購入してから1週間ほど使ってみたレビューです。気になる方はぜひ参考にしてみてください。なお、筆者はフォートナイトやAPEXのようなオンランゲーム用途ではなく、普段使い用で購入しています。

目次

 

Razer Basilisk X HyperSpeedを購入した理由

今回、本製品を購入した理由は2点あります。1点目は「ワイヤレス接続のマウスに買い替えてデスク上の配線をすっきりさせたい」です。仕事用のPCとプライベート用のPCの2台を所有しており、充電ケーブルや周辺機器のケーブルで机の上が散乱しています。作業効率も落ちるため、まずは使用頻度の高いマウスからワイヤレス接続に変更しています。
2点目の理由は「ゲーミングデバイスに対する信頼」です。普段はあまりゲームをプレイしませんが、ゲームに耐えられる耐久性を考慮して作られている製品が多く販売されています。利用シーンは仕事が中心ので1日8時間使うことを想定しており、耐久性の高さは重要なポイントと考えています。
また、購入時の価格が7000円以下だったのも決め手の一つです。キーボードの買い替えも検討しており、予算を考慮した結果「Razer Basilisk X HyperSpeed」を購入しました。

Razer Basilisk X HyperSpeedの特徴

2種類のワイヤレス接続が可能

Razer Basilisk X HyperSpeedは、高速通信のUSBレシーバー接続と低消費電力のBluetooth接続対応のデュアルモード設計のゲーミングマウスです。電源は単三電池1本を使用。Bluetooth接続なら最大約450時間操作ができます。
RAZER HYPERSPEEDワイヤレス技術を採用しており高速通信やノイズが多い環境での安定した接続などを実現。シビアなマウス操作が必要なシーンでも安心です。

 

高精度のRAZER 5Gオプティカルセンサー

標的に対してシビアな操作が必要なシーンにおいて、マウスのセンサー精度は大切な要因の一つです。最大16000DPIのオプティカルセンサーを採用しており、デフォルトで5段階の感度調節ができます。
感度の切り替えはホイールの手前にあるDPIサイクルボタンを押すと切り替えが可能。瞬時に切り替えられるボタン配置です。

 

耐久性の高いスイッチ

激しい操作や長期間の使用でも耐えられる約5000万回のクリックに耐える「RAZER メカニカルマウススイッチ」を採用。激しい連打はもちろん長期間の使用でも故障しにくいのがメリットです。
一度購入したら長く使いたいという方にもおすすめ。突然故障した時に予備のマウスが無いと効率が下がtたり、作業ができなくなります。そのようなリスクも考慮すると高耐久性のモデルを選ぶと安心です。

 

シンプルな機能

本製品は、RAZERの「Basilisk」シリーズのエントリーモデルです。上位モデルと比較するとセンサーの精度が低いことやカスタマイズできる内容が少ないデメリットがあります。
一方で、ライティングや複数のプロファイル切り替えが不要な方はコスパが高いゲーミングマウスです。専用ソフトを使って親指部分のボタンによく使う機能を登録して瞬時に読み出せます。

 

Razer Basilisk X HyperSpeedの主な仕様

ボタン数:6
スイッチ:REZER メカニカルマウススイッチ
センサー:RAZER 5G高性能オプティカルセンサー
センサー感度:最大16000DPI
ラッキング速度:450IPS
接続:2.4GHz(USBドングル)最大約240 時間
Bluetooth 最大約450時間
プロファイル数:1
大きさ:長さ130×幅60×高さ42mm
重さ:約83g(電池を除く)
ソフトウェア:Razer Synapse 3

 

 

Razer Basilisk X HyperSpeedを使ってみた感想

操作感

エントリーモデルとはいえゲーム用に設計されていることもありマウスパッドがなくても快適にです。ビニール素材の上ではマウスの動きを認識していなかったので、使用場所によっては注意したほうが良さそうです。
左右のボタンのクリック感は良好。ボタンのクリックをしっかり認識してくれます。
ホイールには小さな突起があることで指を軽く載せてもしっかり引っかかります。好みが分かれそうですが、2〜3日ほどで慣れたので気になりません。

無線接続

USBドングル接続とBluetooth接続はどちらも通信が安定しています。メーカーサイトでは2.4GHzの方が高速で使えるので快適なように記載されていますが、仕事やパソコン作業で使う程度ならBluetooth接続との違いは感じられません。
マウスの底にある切り替えスイッチを操作して接続方法を選択可能です。現在の運用は、仕事用のパソコンはUSBドングル接続、プライベート用のパソコンはBluetooth接続と使い分けをしています。
また、スマホBluetoothスピーカーなど、本製品のワイヤレス通信と同じ周波数帯の電波を使用する機器が近くにあっても遅延を感じることはほとんどありませんでした。

カスタマイズ

ボタンのカスタマイズは、専用ソフトのRazer Synapse 3を使って設定を変更できます。Windows専用のためMacでは変更ができないので注意しましょう。
筆者の環境は、仕事用のパソコンはWindowsを使っていますが、社内セキュリティが厳しくソフトをインストールできず、プライベートはMacBook Air(2018)をのためカスタマイズができません。
ソフトをインストールできれば、サムボタンの変更やDPIの調整をしたかったと思っています。下調べが足りなかった証拠です。

 

 

Razer Basilisk X HyperSpeedのメリットとデメリット

メリット
・シンプルな機能に限定されていてコスパが高い
・デュアルモードのワイヤレス接続が便利

デメリット
・Razer Synapse 3がMac非対応
・複数のゲームに合わせた設定を保存できない

 

ひとこと

今回紹介したRazer Basilisk X HyperSpeedは価格と性能のバランスがよく、Macユーザーでなければコスパの高い一台です。7000円前後で購入できるのでどんな感じか知りたい方は試しに購入してもいいと思います。