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TP-Link Archer AX20(AX1800)のレビュー コスパ最高!2021年はこれで決まり!

TP-Link AX20

TP-Linkはコスパの高いWi-Fiルーターが人気のメーカーです。Archer AX20(AX1500)は最新のWi-Fi 6に対応していながら1万円以下で購入できるためコスパが高いWi-Fiルーターです。エントリーモデルでありながら、最近のトレンドをおさえています。使ってみたレビューをまとめたのでぜひ参考にしてみて下さい。

 

目次

 

 

現在TP-Link Archer AX50を使用していますが、通信速度が遅いのが不満で速度を改善するために購入。AX50は最高2402Mbpsと謳っていますが、実際には230Mbps前後と低速です。IPv6に対応する旨も購入当初に謳っていましたが、執筆時点ではHPから表記が消えています。 AX20は、通信速度が最高1201Mbpsと遅いのですが「Wi-Fi 6」「IPv6」「メッシュWi-Fi」など人気の機能を採用。実際の通信速度が早ければ、アクセスポイントを追加してメッシュWi-Fi環境の構築もできます。 速度の改善を最優先にしたいため、実際に購入して比較することが最善と考えてAX20を購入しています。

 

Wi-Fi 6対応

Wi-Fi 6は、最高9.6Mbpsでの高速通信が可能なWi-Fiアライアンスが定めた通信規格です。スマホやパソコンの対応機器が増加中。YouTubeやHuluの動画の読み込み時間はもちろん、ゲームのダウンロードなどもスムーズに行えます。短距離通信が高速の5GHz帯と、広範囲の通信が可能な2.4GHz帯の2種類の周波数に対応。木造住宅の場合5GHzで通信すれば一部屋隣でも快適に通信ができます。

 

クアッドコアCPU

Wi-Fiルーターが送受信するデータを内部で効率よく処理をするときに大切なのがCPUです。高い動作周波数やコアの数が多いと性能が高く、短時間で多くのデータを処理できます。熱を持ちやすくなりパフォーマンスが低下する可能性がある反面、Wi-Fiルーター内の遅延を減らすことが可能です。オンラインゲームや大容量のデータ送受信をすることが多い方はチェックしましょう。

 

メッシュWi-Fi対応

本製品はTP-Linkの「OneMesh」に対応したWi-Fiルーターです。メッシュWi-Fiは、最寄りの親機か中継機に自動で接続を切り替えてくれるのがメリットです。メッシュWi-Fi非対応の中継機は手動でSSIDを切り替えるため不便です。自宅の無線LAN環境をメッシュWi-Fiにすることで、いつでも良好な電波が得られます。親機の設置場所にもよりますが、自宅内に電波が弱い場所がある方は導入を検討してみましょう。本製品は、「OneMesh」対応の中継機を購入して2万円以下でメッシュWi-Fi環境を構築できます。

 

IPv6(アイピーブイシックス)

IPv6は、従来のIPv4に変わって策定された通信方式です。インターネットの普及によりIPアドレスが不足する状況が生じています。IPv6に対応することで、IPアドレスの上限が増えて高速インターネット通信が可能です。なお、IPv6は、Wi-Fiルーターやプロバイダーも対応する必要があるため、対応状況を確認しましょう。

 

NAS機能

同じネットワーク内で外付けHDDを共有できるのがNAS機能です。本製品の背面にあるUSBポートに外付けHDDを接続するだけで共有できます。スキャンした書類や文書ファイルを保存しておくと他のパソコンから読み出せるので便利です。USB2.0ポートに対応しているため、数MB程度のファイルならすぐに転送ができます。

 

通信規格:Wi-Fi 6(ax/ac/n/a/b/g)
最高速度:1201(Wi-Fi 6/5GHz)
ビームフォーミング:対応
アンテナ:外部(4本)
ストリーム数:4
CPU:1.5GHzクアッドコア
USB接続:対応(USB2.0)
IPv4/IPv6:対応
メッシュWi-Fi:対応(OneMesh)付属品:ACアダプター、LANケーブル、設定ガイド

 

設定アプリ「Teher」の使い方

今回紹介しているAX20は、ブラウザだけでなくスマホアプリを使って設定ができます。とてもシンプルなインターフェースが特徴です。ここでは、簡単な設定方法などを紹介します。

1.接続先のWi-Fiルーターを選ぶ

自宅のインターネット回線に繋いだWi-Fiルーターを選択する。

 

 

2.Wi-Fiネットワーク名とパスワードの設定

2.4GHz帯と5GHz帯のWi-Fiのネットワーク名とパスワードを設定します。

特に指定する必要がなければ「規定のWi-Fi設定を使用する」を選択すれば問題ありません。

後から変更するときは「ツール」内の「クイックセットアップ」から返納可能です。

 

3.動作モードの設定

AX20の設定を指定できます。筆者の自宅は本製品をルーターに接続してるので「アクセスポイント」モードを指定しています。

 

トレンドの機能を搭載していながらシンプルな機能にまとめてあり設定が簡単です。ダウンロード速度は約450Mbpsと理論値の約30%の速度がでているため十分だと考えます。AX50のダウンロード速度は約220Mbpsのため、転送速度が大きく改善しました。 NETFLIXやHuluなどの動画は再生までの待ち時間が短く、サクサク動画視聴ができます。単行本の電子書籍も3秒程度でダウンロードが終わるので購入したらすぐに読み始められました。 専用アプリ「Tether(テザー)」を使うと基本的な設定は一通り可能です。細かな設定をしたい方は、パソコンからアクセスすると変更できます。 執筆時点では8000円ほどで購入できるため、かなりコスパの良い製品です。上位モデルのAX50よりも安くて速いため、迷ったらAX20を購入するのがおすすめです。 差額分に数千円プラスすると「OneMesh」対応の中継機を購入できます。家の間取りも考慮して最適なネット環境を構築できる1台です。

 

ひとこと

AX20はコスパが高いモデルのため、1万円以下で選ぶならかなりおすすめです。上位モデルよりも通信速度が速いことには驚きました。Wi-Fiルーター選びに迷ったらぜひ選んでみて下さい。

 

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